読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

モンゴルマンの雑記

モンゴルマンの日記&小説

モンゴル日記EXTRA.153②

 隣の芝生は青いと云う。
私は、常に緑色に青く、刺のように立った緑樹を見るといつも思うのだが、隣の芝生はどう見ても芝だ。
流石の選美眼ですね、へえ凄いや!なんて言われようものなら、私はふーんと顎を撫でるのだが、どう見ても嘘を付く気にはならない。と云うより、もう一生分ついた。一生涯分ついたので、私は女房を見つけた時に「今日さ、セックスで変態プレイしたいんだけど」と云うでしょう。

 「不倫したいんだけどなー」なんて言われたら、「絶対に忘れさせてやるよ」と云う女性が一等引く台詞を吐いて「やっぱりアンタじゃ駄目だなー」と言われたら「今日は足腰立たなくなるまでするからね」と言って「やっぱり気持ち良くないな、心は通じ合ってると思うんだけど…」と曖昧な表現で言われたら「やべえ超絶……いしてるよ」と言い放ち「え?何、何?」と言われたら、思わずこう言う。

「死ね!クソ女!!」

と。