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モンゴルマンの雑記

モンゴルマンの日記&小説

La ORcasta!!!⑳

La ORcasta!!!

ミルチビッチ「おい。チュモイ。」
チュモイ「なんだ?コロンビア人?」
ミルチビッチ「殺すぞ。だけどチュモイ。おめえだけは信頼してる。」
チュモイ「まあな。俺点獲るから。ミルチビッチは必ずタックルで潰すから。」
ミルチビッチ「ナナハーナって言うんだよ。必ず殺すって云う意味だ。」
チュモイ「見知らぬ野郎が二人居る。でけえ。ドイツ人らしいぜ。」

マーガス「どんなことしてでも俺に必ずボールを回してもらう。」
マーガス「そうでない奴は俺が潰してやってもいいぞ。弱っちいから。」
メッツァ「オイオイ!!マーガス!!仲間に喧嘩売ってどうする!?」
マーガス「おいメキシカン。名前なんて言うんだ?」
ルートン「ルートンだよ。このクソお坊ちゃんがよ!!」
マーガス「ところでルートン。俺に背番号10くれ。俺の方が強いから。」
ルートン「舐めんじゃねえ!!」
タミッタ「このクソドイツ人俺らに喧嘩売りに来たのか?良いんじぇねえの?」
キルケ「まあまあ俺らにサッカーのお手本魅せて下さいよ。」
ショッパ「メキシコ人をメキシカンって言いやがったぜ。食い物って意味じゃねえぞコラ!!」

ドトール「オイオイ。」
アマラウ「これはツバサの真逆パターンじゃないのか?」
ドトール「でもよ、ブラジルには【ヒルガッテ】って言葉も有るしな。」
アマラウ「巨人には従えって意味だろ?」
ドトール「全く持ってその通り。」
メッツァ「(まったく…マーガスは何処でも問題起こすな。)」


ルートン「俺は高さに自信がある。」
マーガス「俺、ポルトガル語上手いでしょ?」
ルートン「…潰してやる。」
ルートン「アロミッカ!!!」
マーガス「ここのキーパーから壁ついた状態で点獲ったら背番号10くれ。」
ルートン「……」
マーガス「交渉成立だな。ケケケ!!!」


ミルチビッチ「でけえな。」
アマラウ「ヴェラクルスは高さがウリだからな。空中戦もいける。」
ドトール「何よりも堅固だ。ヴェラクルスは。」
ミルチビッチ「態度がでけえって言ったんだ。新人のでかい方。」
アマラウ「やべえ…!!」
ドトール「面知れ得…!!」
ミルチビッチ「マンフレート・マーガスって奴は覚えたよ。」
ミルチビッチ「ヴェラクルスのキーパーから点獲るって言いやがったぜ。この根性無し。」
ミルチビッチ「ところで、メッツァとか云う野郎だけは完璧だ。なんだあのパス。見たことねえ。」

メッツァ「ダンケシェーン。オブリガード。」

マーガス「で、今日から俺が背番号10のマンフレート・マーガスだ。宜しく。」
ルートン「……」
マーガス「キーパー……ハハハハハハハハ!!!!!!!!」
マーガス「ジノ・ヘルナンデスじゃねえか!!!!!」
マーガス「俺こいつから一点獲るの?まあ、その何?」
ヘルナンデス「舐めやがってとはね、言わない。」
ヘルナンデス「若島津から一点獲った訳だから。ジュニアユース時代の活躍は知ってる。」

ヘルナンデス「俺は昔のままじゃない。」
マーガス「昔なら一点も獲れなかった。でも俺も変わった訳だ。」