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モンゴルマンの雑記

モンゴルマンの日記&小説

La ORcasta!!!⑨

La ORcasta!!!

カペロマン「…もしもし?……マーガスか?」
マーガス「今空港着いたんだけどよ。俺に寝床手配してくれ。」
カペロマン「ふざけんな!」

カペロマン「おいマーガス!ヒュウガだけには気を付けろ。」
マーガス「何で?」
カペロマン「アイツだけには生涯負けたくないからだ!」
マーガス「おいタコス食いに行こうぜ。」

カペロマン「あのな!マーガス!ジャーマンがリーガMXで活躍していいのは俺だけだ!!」
マーガス「ところでガルバンとか云う世界最強DFはどのチーム?」

カペロマン「アトラスFC。」

カペロマン「何故そんな事を?」
マーガス「個人的に聴きたかった。」

カペロマン「ジャーマンはリーガMXに未だ来るのか?」
マーガス「来るんじゃねえかな。第一俺が来たし。」

カペロマン「…まさか…!!」
マーガス「当たり。」
カペロマン「未だ何も言ってねえよ!!」

マーガス「待ってろ。国際電話でシェスターと三者通話にするわ。」
カペロマン「…お前な!まあ聞いてやらないでもない。…電話代は後で返せよ。」
シェスター「モルゲン!よう!カペロマン!」
カペロマン「シェスター!マーガスはブンデスリーガ辞めたのか!?」
シェスター「…辞めてるみたいだな。俺も本日今付けで知った。」
カペロマン「シェスターもリーガMXに来るのか!?」
シェスター「今バイエルンでメッツァと組んでる。当分行く理由は無い。…けどよ。」
シェスター「マーガスに辞められると誰がFWやるって話なんだよ!」
シェスター「マーガス!何してる!」
マーガス「今さホットドック店でしこたま買って食ってる。」

マーガス「ところでバイエルンの契約自体は切れてる訳。」
マーガス「だったら尚更言うがミューラーか若林と勝負出来るって言うからブンデスリーガに入ったんだがな。」

カペロマン「…!」

マーガス「戦えないと判った時クソつまんねえと思ってな。」
シェスター「マーガスはミューラーから10点あげるまで引退しないって言うんだよ。」
シェスター「若林の居るハンブルガーSVと対戦した時に、若林が怪我で出れないのとマーガスがスタメンでないのがカブッた。」

シェスター「その時の一言が今でも忘れられない訳だ。」


マーガス『つまんねえ。』


シェスター「カペロマン。マーガスがリーガMXに行った理由教えるわ。俺の憶測も入るが聞いてくれ。」
シェスター「ミューラーと若林と世界最強DFが戦った時誰が一番骨が有るかって話だったんだよ。」
シェスター「そしたらメッツァが『走れて競り合って高さも勝負出来てそれで居てマンマークさえつけば1ゲームで決着着くんじゃないか』って言ったのが始まりだと思うんだけど…」

マーガス「少し違う。」

マーガス「それでいてシュートも撃てる。しかもヘディングで。俺が勝つ。大変満足だが完封したい訳だ。」
マーガス「このDr.ペッパーって何?買うわ。このチェリーコークって奴も買う。」

マーガス「俺ジュニアユースの時あまり目立たなかった訳だ。一点は決めたけどな。」
カペロマン「十分過ぎるんじゃないのか?俺はベンチだぞ!」
マーガス「ところがだ。俺はそんなに背も高くなくてヘディングで一点決めた訳だ。」

シェスター「…!」

マーガス「だから身長が伸びた今さ。これなら世界一のヘディングシュートが撃てるんじゃないかと思ったんだが。」
マーガス「俺の希望するポジションは絶対的にFWなんだよな。うん。」
マーガス「だから器用になって最高に嬉しくある訳。兎に角飯食って只管反復だよ。」

カペロマン「良い話だが…!後で国際電話代だけは払うようにな!シェスター!!」
シェスター「何で俺なんだよ!ダンケシェーン。」
カペロマン「おいマーガス!電話切るぞ!今どこに居る!教えろ!」

マーガス「ひゃあー!豪邸だなカペロマン!!」

マーガス「居候するわ。今日と明日だけ。ホットドック食う?」

カペロマン「…居間で寝ろよ。」
カペロマン「(マーガスのヘディングとアトラスFCのガルバンだろ?比べるまでも無いと思うが…)」