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モンゴルマンの雑記

モンゴルマンの日記&小説

モンゴル日記EXTRA.151②

本当に一目会うだけでも良いから叶わねえかな。
これすら断られたら最良ってことなんだろうな。
口説いてるんじゃないんだけどな。
口説きに見えたのなら私が子供でした。

モンゴル日記EXTRA.151①

いやあ!こっぴどく振られちゃった!!

モンゴル日記EXTRA.150②

その後謝って普通に付き合う事になったが
但し、私には少々ばかり何かが足りないので補填して行こうと思います。
一緒に。

モンゴル日記EXTRA.150①

日記

こっぴどく振られた
振られたのでごめん無理と云って断った

La ORcasta!!!㉔

La ORcasta!!!

パスカル「フランツ・シェスター…!!マンフレート・マーガス…!!メッツァ・タスキン…!!」
パスカル「西ドイツのジュニアユース【黄金世代(ゴールデンエイジ)】ばかりじゃねえか!!」
パスカル「ジャポネスじゃなんて云うんだっけ…『戦国乱世』か。」

パスカル「練習、練習。」


ミルヌーン「……おい、レナート。」
レナート「!」
ミルヌーン「バナナシュートに付き合え。」
レナート「あ、ああ!!」


コンダッタ「おい、フィーナ。」
コンダッタ「俺は走れる体力があったりなかったりする。何が原因だ?」
三杉「…!」
三杉「カロリー不足だと思う。栄養失調になりかけてるかも知れない。アスリートなんだから激しくカロリーを使う。食事は?」
コンダッタ「済ませている。但し二食。」
三杉「カロリー計算した食事を毎晩練習後に食べてるんだけど、もし食費がないなら共同で飯作って食ってる。食いに来いよ!!」
コンダッタ「…Ele avança. No entanto, este favor nunca vai esquecer.」
三杉「すまない、言葉が早くて未だわからないんだ。でも飯には必ず来いよ!!」
コンダッタ「早く言葉覚えろよな。」


トッパグ「ガルバン。ミグ。」
ミグ「トッパグ。ガルバン。」
ガルバン「まあ、それで構わねえ。」


チェスター「(身体が出来てきた。走れなきゃボランチじゃねえ。)」


滝「100メートル自己ベスト更新!!」
滝「これで振り切れれば完璧だな。」


バビントン「…(マジックティッカか。)」
バビントン「…(中盤に差し掛からずボールをカット出来れば…)」
バビントン「よーし!次行くぜ!!」


三杉「背番号10番でCF。」
三杉「何が出来るかじゃない。何でも出来なきゃいけない。但し、これは俺の場合。」


三杉「大空翼が俺の生涯のライバルだ!!!」

La ORcasta!!!㉓

La ORcasta!!!

コンダッタ「俺達メキシコ人がここまで感情移入するとは思わなかったぜ。」
ミルヌーン「すまねえとはな、言わないんだよ。」
トッパガ「ミグの野郎…!!何処までチェスターに喋りやがった!!」
トッパガ「チェスターとガルバンだけは本当に『信頼』してる。」
ミグ「トッパガ!!喋るな!!」
トッパガ「俺も…俺も我慢の限界だ!!」


ミルヌーン「おい、サッカー好きか?」


ミグ「もう我慢出来ねえ!!」
ミグ「俺はサッカーさえ出来れば何も要らねえんだ!!」

コンダッタ「俺達に金さえあれば…!!!」
トッパガ「漸く勝ったぜ…!!!」
ミルヌーン「おい、次どこか教えてくれ。」
ミグ「ヴェラクルスだ。但し、ヴェラクルスがモンテレイと当たる。」

トッパガ「よくもまあ金がねえクラブチームになんか移籍してくれちゃって!!愛してますわよ!!」

ミルヌーン「…!」
ミグ「…!」
コンダッタ「…!」

ミグ「ジャポネスではFineの事を『ガンバル』って云うらしいぜ。それが何時も『あざーす』だらけでよ!!!毎回言葉が走っちまうから休めって思ってるんだけど全然休まねえんだよなあ。ジャポネスも学んだ方が良いのかなあ…なんちゃって!!」

コンダッタ「そうそう!!ジャポネスでは戦術棋譜に『ショーギ』と云うのが有るらしいがこれが走り続けてろくに飯も食わずに走り続けるんだよなあ!!本当に相手殺してやりたいんだけどお相手どんな気分なんざんしょ?」


ミルヌーン「…もう限界だ!!!限界だって言ってるんだよ!!!!!!」


ミルヌーン「俺達メキシコ人は決して降伏しねええええんだよおおおおおおお!!!!!!!」


ミルヌーン「おい。俺が『そうなっても』決してクラブチームは存続させろ。俺達メキシコ人がこの法律を全部ぶっ壊すんだ!!!!」


ミルヌーン「Absolutamente, não vocês de que ele queria!!」


ガルバン「俺達はサッカーの選手だろ?」
ガルバン「サッカーで勝ち続けりゃ良い。」
ガルバン「『そうなってる』のは知ってるが敢えて喋らせて貰う。」


ガルバン「勝つぞおおおおおおおおお!!!!!!!!」

La ORcasta!!!㉒

カペロマン「よろしく頼むぜ。相棒。」
シェスター「カペロマン。女じゃなくって悪かったが、まあ女房役は任せろ。」
カペロマン「気持ち悪いんだよ!!」
シェスター「モンテレイの10番任された訳だから、ゲルマンサッカーがメキシコリーグ・リーガMXの歴史を変えるんだ。」
シェスター「相棒は任せろ。」
カペロマン「死んどけ。」
カペロマン「(見てろコジロウ・ヒュウガ!!今度こそケリつけてやる!!)」


日向「シェスターか。全力でやるだけだ。」
日向「(カペロマン。俺の生涯の好敵手は翼だけだ。)」


ナポレオン「フランツ・シェスターにメッツァ・タスキンにマンフレート・マーガスにファン・ディアスに。」
ナポレオン「ジュニアユース時代に名を馳せた選手ばかりじゃねえか。」
ナポレオン「面白くなってきた!!」



ファン・ディアス「オーレ!!モーナ!!オーレ!!ラ・プリゲスタ!!!」
ファン・ディアス「俺は天才!!ファン・ディアス!!」
ファン・ディアス「早くツバサとやらせろ!!」


ファン・ディアス「それ以外は眼中にねえ!!!」


バビントン「言うねえ。大将…!!」
バビントン「誰が『秀才』ってんだよ…!!」
バビントン「ウチのキャプテンも散々辛酸と苦渋を舐め続けたぜ…」



ガルバン「栄光は常に努力した者にしか与えられない。」



ガルバン「バビ。そう云う事じゃねえか?」

パスカル「ディアス。もう俺は『昔の俺』じゃねえよ。」
パスカル「アトラスFCは生まれ変わったんだ。」

パスカル「見てろよ。」


三杉「チェスター。昨日の反省点を踏まえてミーティングをしたいんだけど。」
チェスター「フィーナ。それは叶うかどうか判らねえ。気持ちは解かるが。」
チェスター「メキシコサッカーの特徴を言う。」

チェスター「基本的にな、データのやりとりが禁止されてるんだ。これはメキシコ国際法。」
チェスター「だから、海賊版(違法動画)以外はデータが出回らない。選手たちは思い出せる範囲で思い出して攻略点を探すんだ。」

三杉「…ごい。」
チェスター「え?」

三杉「凄すぎるって言ったんだ!!これはさ!世界最強の選手ばかりに成れると本気で思う!!」

チェスター「オイオイ!馬鹿にしすぎだろ!!」
三杉「ホームで反省会は啓けるんだろう?」
チェスター「話聴いてたか?『開けない』んだよ!!」

三杉「コンダッタ、ミルヌーン、トッパガ、ミグがあまりどころか全然喋ってくれないんだ。」
チェスター「何でかと云うとな、メキシコサッカーは海外に自分達が築いた歴史を持ち帰られるのが絶対的に駄目なんだ。だから基本的に『よそ者』に対してひどく冷たい。と云うより、関わってはいけないと云う暗黙の了解がある。」
チェスター「ところで、世界最強の選手とはどう云う事だ?」

三杉「考えてもみろよ。『戦術を思い出して殆ど外国サッカーを取り入れずコミュニケーションもせずに海外トップレベルの選手たちとやり合える』って事だろ?」

チェスター「!」

三杉「これで連携がとれて個人技のある選手だったら…」
チェスター「スタジアムにビールが売れるんじゃねえのか…?」
三杉「背景を知れて良かった。だけど、聴きたいことは山ほどある。」

三杉「ボードを使うのは禁止なのか?」
チェスター「いや、それは良い。」
三杉「だったら、反省会にならずに『反省点』を踏まえよう!」
チェスター「プリントも駄目だ。紙媒体・映像媒体は基本的に駄目なんだ。」
三杉「(パスカルはだから不貞腐れていたのか…これは選手が腐る)」

チェスター「フィーナ。でもな、少しずつメキシコサッカーは変化してきている。」
チェスター「昨日戦ったティファナFCと当たったろ?」
三杉「ひょっとして石崎?」
チェスター「石崎はティファナにとっての起爆剤だ。だが、ティファナが大きく変化したのは、アジア圏の選手を獲得した時。」

コンダッタ「チェスター。まだ喋るか?」
ミルヌーン「いい加減にしといてちょ。」
トッパガ「ミグ。何処まで話したんだ?」

ミグ「俺は!サッカーをメキシコリーグを!世界的に有名にしたいんだよ!!」
ミグ「俺達が何連敗したと思う!?13連敗だ!!その意味が判ってるのか!!理解しているのか!!」

ミルヌーン「ミグ。」
ミグ「ああ!!解ってるよ!!でも俺は後悔しちゃいねえ!!」
三杉「!?」
三杉「ちょっと待て!!何を言ってるんだ!!?」

ミルヌーン「ミグ。そう云う事だ。フィーナとか呼ばれていたな。三杉淳。」
三杉「俺が住んでいるこの地域の所為か?」
ミルヌーン「話が嚙み合わねえんじゃねえ。特別に『英語』で喋ってやる。」

ミルヌーン「全部『悪い方』に考えろ。」


三杉「サッカーは何の為にやってるんだよッ!!!!!!!」


ミルヌーン「生活の為だ。勿論サッカーは愛しているよ。」
ミルヌーン「色んな意味でな。」

ミルヌーン「コンダッタ、トッパガ。帰ろうぜ。『外国人』ならレスキュー板使ってもいい『らしい』な。」


三杉「畜生!!畜生ォオオオ!!!!!」


チェスター「これ見てみろ。」
チェスター「地元紙だ。ローカル・ペーパー。」


『分解』


チェスター「パスカルがこれ見た時に号泣したんだ。『俺がやりたいサッカーはこんなのじゃねえ』って言ってな。」
チェスター「そう、何もかもが中途半端なんだよ。だけどな上位クラブチームは強いんだよ。それが謎だった。だけど単純だった。すげえシンプルだったよ。」

チェスター「それは単純に連携してるからだ。」


三杉「こんなのってあるかあああああああああああああ!!!!!!!」


パスカル「(ディアス。決着はつけるよ。)」
パスカル「俺達は生まれ変わったから。」